料金に対するこだわり
- バボ

- 3月11日
- 読了時間: 3分

お久しぶりです。SVC公認ボーカルコーチのバボです!
YouTubeでの動画投稿を始めてからブログを書かなくなってしまったのですが、ホームページに少し変更を加える過程で久々に書いてみようかと思い立って書いています。
今回の話題はボイストレーニングとは全く関係ないのですが、自分にとって大事なことだと思っています。
あと数か月で僕がトレーナーとして本格的に活動を始めて3年が経ちます。
これまでの期間自分や生徒と向き合いながらトレーナーとして自分が目指す道はどういったものなのか模索を続けてきました。
当初から金額は変わらず60分7000円でやってきていますが、この金額にちゃんとこだわりがあることについ最近気が付きました。
始めは自分がボイストレーニングに通い始めたときに月2回通うのを前提にギリギリ出せる金額、本気で上手くなりたいと思う人に金額的な理由で挫折をしてほしくないとの思いで設定しました。
皆さんはボイストレーニング60分7000円ってものにどういう印象を受けますか?
ボイストレーニングに馴染みがない人が見たら高いと思うかもしれないし、馴染みがある人はちゃんとした人がやっているなら妥当かと思うかもしれません。
ボイストレーニングの価格設定は本当にピンキリで7000円より安いものも高いものもいくらでもありますし、高いから良い・安いから悪いというわけでもありません。
そして集客という観点で見たとき、人は極端に安いか高いかのどちらかに偏っているように感じます。
60分7000円というのはボイストレーニングの料金としてはとても中途半端で一番人が集まりにくい価格帯であると思います。
ありがたいことに周囲からは僕の技術ならもっと金額を上げても良いとか10000円でも行けると言われていたし、僕自身も自分のレッスンや技術にはそれくらいの価値があると自負がありました。
でもなぜが60分7000円以上に値段を上げることに違和感を感じていました。
60分7000円というのは僕が発声の師匠と初めて出会った頃の師匠のレッスン料金でした。
そこでふと思ったわけです。現在の自分をトレーナーとして総合的に見たときに当時の師匠と並べているだろうかと。
もちろん同じ能力をもっているわけではないし、僕だからこその強みもあるのは理解していて、それを踏まえての総合点を感覚的に考えたのです。
そして思ったのです。周りがなんと言おうと僕自身があの時の師匠を越えたと思えなければ値段を上げることは許さないと。
ビジネス的にみたらなんと非効率なことか。全部理解の上でこれが一番腑に落ちたのです。
これまで周りの目を気にして自分の中のストイックさを人に求めないように抑えてきましたが、色んな気付きを得て少しずつオープンにしていくことにしました。
それが一番自分の能力を発揮できると感じたし、自分を高められると思いました。
僕の本質を知っている人たちには硬派だねっていつも言われてきてたけど実感があまりありませんでした。
最近になってあぁこれが硬派ってことかぁなんて少しずつ自覚が出てきました。
今回ホームページには新しく「必ず一読ください」のページを追加しました。
ここには今まで僕が抑えていたものが詰まっています。
しかし僕の本質は変わりませんし、レッスン内容が変わるわけでもありません。
これは一種の宣言のようなものです。
「僕はあなたにこういうことを求めるけど、それ以上にあなたもこちらに求めていいですよ」と。
この項目を読んで良いなと感じた人だけが僕のレッスンの門を叩いてください。
あなたの熱量に応えてみせます。





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